Kis-My-Ft2デビュー10周年
あっという間の10年だったなぁとただのポエムブログです。
北山担になったのは2006年でした
変わらず北山くんを大好きなことが誇りです。
自分でも重すぎてドン引きするときあるんですが、本当に神様のように思っています。
北山くんの好きなところなんて数え切れないほどある。
やっぱり不動の一番はステージだって思います。
キラッキラに輝いてて、そのキラキラが私には見えるのです(シンプルにヤバいひと)
瞳がきゅるっきゅるにきらめいて、全身からキラキラが降り注いでいく。その瞬間を何度も何度も見せてもらいました。
北山くんってメンバーを見つめるとき、ファンサしてるとき、本当に優しい顔してて…慈愛に満ちてるといいますか…
その表情を見るたび胸がきゅっと鳴る。何度でもこの人のこと好きだ!ってなる。
パフォーマンス中の力強いものを感じるたびに、北山くんが輝いてるから私もまた頑張って生きようって思えます。本当に人生の支えです。
北山くんのこと好きになったとき、全然こんな感じじゃなくて、多分初めてそのキラキラを感じたのは太陽からの手紙で「あの日の未来で」を歌い踊る北山くんを見たときのような気がしてるんですが、あのとき素直に、シンプルに「北山くんがこんなにがんばってるんだ私もがんばろう」って思ったな…と10周年だって言ってるのに10年以上前のこと話してるの本当にオタクってやつは…
キスマイのデビューに関しては本当にすると思ってなかった…。エビキスコンで宮田くんが取材陣を前にはっきりと「夢はデビューです!」って言ってくれたの嬉しかったけど昭和でshowは無理なんでしょ…って思ってた部分も確かにあったので…
だからデビューも本当に嬉しかったし、デビューして一緒に歩んできて、キスマイが今の位置にいることが本当に嬉しい。北山くんの幸せが私のしあわせ。
デビューしてからの10年を振り返ろうと思ったけど、変わらず好きな気持ちしかなかったので文章にするものは何もなかったです。
ただ10年前の今日、 Everybody Goを全形態買って、たった4曲しかなかったそれを死ぬほどリピートして、泣いて喜んだのだけは鮮明に覚えてる。個人版の北山くんのジャケ写を抱えて小躍りしたのも覚えてます。
なんにも雑音のない音源が嬉しくって嬉しくって、何度も何度もWalkmanで聴いたな…。私の青春を本当にありがとうございました。
なんでこんなに心酔してるのか自分でも分からないときがあるんだけど、多分【北山くんのおかげ】が本当にたくさんあって、そこに本当に感謝してるからかな…。
一般人には現実を生きてないように見えるらしいんですけど、私の現実これなんですよね…。これ以外なにがあるっていうの。
先日会社の上司にそういう風に言われてブチ切れてそのまま暴れて帰ろうかと思ったくらい…
ここ数年推しというものがいっぱい出来たのですが、好きな気持ちにウソは全然ないし、北山くん激重オタクなのに一途じゃないんかい!って自分でも思うんですけど、
北山くん>>>>>超えられない壁>>>>>推し
っていう位置関係です。推しは推してて楽しい。好きなものは好き。
北山くんに関しては”””””””人生”””””””なので
このご時世になって、毎年なにかしらで北山くんのステージを拝んできた身としては本当にもう死にそうになってて、北山君から降り注ぐキラキラが恋しい。
多分あのキラキラを吸わないと枯れてしまうようになってる。
あと盛大に10周年のお祝いできなかったのが悔しい。
普通の世界線だったならドームツアーあって、お祝いできてたんだろうなって思ってしまう。悔しい。
いつか元の世界に戻れたのなら、北山くんに真っ先に会いにいきたいです。
2021.08.10 Kis-My-Ft2デビュー10周年本当におめでとうございます。
もっと大きくなれますように。北山くんの夢が叶いますように。
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