ゆるゆるちっく

とにかくおたく楽しい

拝啓、少年クロニクル様

大層なタイトルつけたけどただの感想ブログです。
ただ本音1000000%なので気分を害される方もいるかと思いますので
読まれた後は自己責任でお願いします。

 

 

 

とりあえず、ほんとに良かった!いいライブだった!

じぇねに関して正直萎えてました。
UJはUJでとても楽しかったんですが、思ってたドームライブと違ったのもあった…。そこは比べてもしょうがない部分でもあるけど私の好みではない部分もあって。
それでも楽しくUJが終わって、その後単独の現場がなかったのもあるんですが、まぁ正直UJの後くらいからなんかどんどん変だなって感じ始めることもあって。まぁタトゥーとか最たる例なんですが。
それは玲於くんに対してもそう思う場面もあって。
ぴくりとも笑わない時とか、確かに色々辛いこともあったろうし仕事ぎゅーぎゅーにされてるのもわかる、わかるんだよ。それでも玲於くん目当てで見てる私は虚無を感じてしまうことが多かった。
そんな時いい具合に滑り込んできたのが直人さんだったわけですが()
基本的に箱推し体質ではないので、玲於くんがいるからじぇねのことが好き、のスタンスでした。だから玲於くんが楽しそうじゃないならいいや、と思ってることもありました。
だけどBOTの辺りから

私の好きな佐野玲於おかえり〜〜〜〜〜〜
ってなって、でも単独の発表全然ないしどうなっとんやオイコラって思ってたりして。
待ちに待った単独ライブ!すんごい嬉しかった。

 

そう、あのアートワークが出るまでは……
これは個人的な理由なのでそこに対しては完全に個人の愚痴でしかないんですが、
あの絵使う必要あった???????
あれのせいで私はオープニング全然見れないし楽しさが体感で3割くらい減ってると思う。すごい有名ですごい人なのは分かる。好きな人は好きだと思う。
でも私は幼少期のトラウマもあって本当に無理だった。
個人的初日の福岡金曜は一緒に入った子がフラッグで隠してくれたよ…ありがとうタナアミホスピタリティ…
今回日程の都合でどうしても福岡の3日間しか入れなさそうだったのでレポ読んだり色々しても不安半分、楽しみ半分で。
(入った友人ほぼ全員からオープニング気をつけろ言われたのは笑いました)

 

でもそれを除けば、本当に私が求めていたGENERATIONSがそこにいました。
だいっっっっっっすきな玲於くんがそこにいました。
気づいたらエバグリで双眼鏡覗きながらポロポロ泣いてて…
(タナアミで泣いてんのかと心配されたの笑う)

 

あとセットが本当に良かった。完全にセット厨、特効厨なのでとても良かった…金のかかったライブさいこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

たまに言い過ぎ!やりすぎ!って思うこともあるしその時は心底怒ってる。いやマジで。冗談でも言っていいことと悪い事あるって思ってる。
それでもGENERATIONS好きだなぁって思ったライブだった。
箱推しじゃないのは変わらないので正確には佐野玲於くんが好きだなぁってなりました。佐野玲於くんがじぇねのこと好きだから私も好きだなぁってなる。

 

 

これはキスマイに対してもなんですが、青春が見えるんですよね。アオハル。
ステージ上の推しがキラッキラ輝いてる。

それを見る為に現場に行くんだなぁって改めて感じた。
私の青春はやり直せないけど、じぇねが見せてくれる青春が私のその頃の穴みたいなものを埋めてくれているように思いました。

 

それを表現するには語彙が足らないので詰まるところ、

少年クロニクルは良いライブでした。